健康と食品のおいしい話

食べることが好きすぎて食品の研究開発を仕事にしてしまった人間が書いています。https://www.kappadear.com

芋焼酎 お前はもう死んでいる!

インパクト大な芋焼酎

お前はもう死んでいる!を買ってみました。

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見つけた瞬間、ネタとして買いました。

私は北斗の拳をよく知らないのですが名言がたくさんありますね。

名言が名前とはすごいです。以前から売られていたようです。

900mlの焼酎にはケンシロウの「お前はもう死んでいる!」とラオウの「我が生涯に一片の悔いなし!」の2本がありました。私はなんとなくスタンダードだと思うケンシロウの方を選びました。

 

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手前におちょこを置くとお供え物感が出てきます。

商品の説明には

ケンシロウをイメージした黄金千貫のすっきりとした飲みやすさは、まさに芋焼酎界の救世主のような誰にでも愛される味わいに仕上がっています。

とのこと。ちょっと無理してケンシロウに寄せてませんかね?

 

いも焼酎に救世主…私にはそのままの意味でしか理解できないのですが、もっと深い意味があるのでしょうか。

私は芋焼酎が苦手なのですが、このいも焼酎も無理でした。

救世主の片鱗も感じることができませんでした。

 

お前はもう死んでいるは黒麹を使用しています。

黒麹はクエン酸を多く作り雑菌の繁殖を防ぐため、南の暖かい地方の焼酎造りに使われるそうです。焼酎をほとんど飲まないためまともな感想が書けません。北斗の拳とお酒が好きな方へのプレゼントとしては喜ばれると思いますよ。

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

九谷焼と素敵なデザインたち

今週のお題「わたしの好きな色」

 

私が好きな九谷焼

石川県加賀市の発祥です。鮮やかな赤、緑、青が好きなのです。

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九谷焼とは

赤、青、緑、黄色、紫などの絵の具で絵付けした後、透明の釉をかけてつくられる鮮やか豪華絢爛な磁器です。生産は17世紀前田藩の時代から始まります。

青手、五彩手の名品が次々生まれます。しかし、たったの半世紀で九谷焼の生産は一旦途切れます。その理由は諸説ありはっきりしませんが、財政の悪化や陶工が滅びた、国の圧力などと言われています。17世紀に作られた九谷焼を古九谷、19世紀に復活した九谷焼は再興九谷と呼ばれています。

 

私たちが手にするのはほとんど再興九谷です。

派手なので普段の使いませんが、食卓へ取り入れるなら豆皿や箸置きコースターとして使うのがいいかと思います。

 

さて、この写真のコースター暗めの緑、紫、青と明るめの黄色と赤が使われています。

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ごっちゃごちゃな色の組み合わせ、重めな色の間に白色を挟むことで重たさをだいぶスッキリさせています。赤、黄の周りも黒で区切って四角にまとめているのもいいのかもしれません。

カラーコーディネートの領域では重た目の色の間に白、灰色系の色を挟むことで色の見えにスッキリした印象を与えることができるそうです。重い色を組み合わせる時に参考になりますね。九谷焼はド派手なものも多いですが、スッキリ見えるものは色の統一感と磁器の白い余白をうまく生かしていると思います。

 

このコースターは加賀でも、金沢でも至る所で購入できます。お店によって品揃え価格ともに違います。私は加賀の山代温泉にある雑貨屋、兼六園金沢駅のお土産売り場、東茶屋街などでみかけました。

 

金沢へ行かれる方は自分好みの九谷焼を探してみてくださいね。

本日もご覧いただきありがとうございました。